生命保険の種類

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「生命保険は、いろんな種類があってよくわからない。」という声も多いのですが、実はそこまで複雑ではなく、たった3種類の生命保険の組み合わせに過ぎないのです。生命保険会社がその単純な組み合わせを自分たちの独自の名前を付けるのでよくわからなくなっているだけなのです。

生命保険は、たった3つの種類に分けられる

生命保険は、「定期保険」「終身保険」「養老保険」の3種類に分けることができます。

生命保険の種類満期満期保険金解約返戻金メリットデメリット
定期保険ありなしなし・保険料が格安
・保険金額が高く設定できる
・満期保険金がない
・解約返戻金がない
終身保険なしなしあり・解約返戻金がある
・主流の生命保険のため種類が豊富
・終身なので最終的には家族に保険金が入る
・保険料が定期保険より割高
・満期がない
・保険金額は少なめ
養老保険ありありあり・満期保険金がある
・貯蓄性のある生命保険
・保険料が高い
・保険金額は少なめ

定期保険

定期保険は、掛け捨てと呼ばれるタイプの保険で満期までの一定期間に何も起きなければ、支払った保険料は返ってこないタイプの生命保険です。その分、保険料は格安で、かつ高額の保険金を設定できます。

終身保険

終身保険は、一生保障してくれる生命保険です。定期保険よりも、保険料は割高になってしまいますが、一生保障してくれる安心と、解約した場合には解約返戻金が受け取れることから人気が高い生命保険と言えるでしょう。保険料の支払いも60歳までという期限付きですが、60歳以降は保険金額などは徐々に下がっていきます。

養老保険

以前人気があった貯蓄性の生命保険ですが、現在は人気がなくなってきています。貯蓄性というぐらいなので、満期には保険金額と同額の満期金が支払われます。貯金がわりに利用するという方が多い保険のタイプです。貯蓄性があるため、3つの生命保険の中では一番保険料が高くなります。

生命保険料の具体例

※ソニー生命2013年11月22日時点の生命保険料。契約年齢が35歳男性の場合

生命保険種類保険金額保険期間保険料払込期間個別扱月払保険料
定期保険3,000万円20年20年8040円
終身保険1,000万円終身60歳まで25,630円
養老保険1,000万円20年20年39,840円