生命保険の保険金を見直す

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そもそも、今かけている生命保険の保険金が適正値なのか?どうか?も見直すべきポイントです。適性な保険金よりも多くの保険金を欠けているのであれば、それは無駄な保険料を支払っている部分なのです。

保険金額の見直すは、必要保障額の計算からはじまる

まず、保険金額というのは、必要保障額と同じに設定するもので

必要保障額とは、残された家族が生活していくために必要な金額のことを言います。

例えば

夫が働いていて、妻が専業主婦、子供が5歳のファミリーだった場合に

夫に万が一のことがあった場合には

妻が子育てをしながら働きにでなければなりません。

葬儀費用、再就職活動の収入がない期間、子育て費用(教育費)、賃貸マンションの家賃、食費からなにから、奥さんだけで暮らしを維持していくのは簡単ではないのです。

もちろん、遺族年金や奥さんの収入などプラスの収入もあるため

万が一のことがあった場合の残された家族の想定支出から想定収入を除いた足らない部分が必要保障額になるのです。

想定支出 - 想定収入 = 必要保証額

必要保障額を計算してみて、今の保険金額と比較してみる

必要保障額を計算してみましょう。

下記のシミュレーショターに想定の家計の数字を入力して、必要保障額を計算してみましょう。

保険契約者の配偶者の年齢
一番下の子供の年齢
(子供がいない場合はそのまま)

毎月の生活費
(食費+光熱費+被服+家具+通信費+医療費+その他)
全国平均189,660円

死亡後の毎月の生活費子供独立前の想定生活費:132762円
子供独立後の想定生活費:102416円
ローン・借金総額
(団信などで死亡時に返済免除になる住宅ローンは0円で計算)
万円
毎月の住居費
(家賃・管理費・修繕積立金)
全国平均18,231円

毎月の自動車関連費
(駐車場代、ガソリン代、自動車保険)
全国平均22,633円

毎月の教育費
(学費、学資保険、積立)
全国平均11,610円

葬儀関連費用
全国平1,998,861円

上記にない毎月の支出
(教養娯楽+諸雑費+こづかい+交際費+仕送り)
全国平均91,799円

毎月の配偶者の収入
全国平均40代女性の手取り月収196,401円

1年間の遺族年金額
平成25年10月分遺族基礎年金1,002,500円

死亡退職金・死亡見舞金 万円
相続税支払い後の相続資産 万円
上記以外の毎月の収入 万円

シミュレーションの結果は概算の数字であり、結果を保証するものではありません。

将来支出額合計万円
将来収入額合計万円
必要保障額万円


必要保障額 > 現在加入している生命保険の保険金額

→ 残された家族の生活費が足らない可能性がある

必要保障額 < 現在加入している生命保険の保険金額

→ 保険金額を多い可能性がある、生命保険見直しで保険料を下げられる

生命保険の保険金額の引き下げはどうすれば良い?

方法は2つあります。

1.現在加入中の生命保険の保険金額の減額

現在加入中の生命保険の保険金額を契約途中でも減額することが可能です。

一部を解約するという位置づけになるため、減額分の解約返戻金が発生するのであれば受け取ることが可能になります。

ただし、加入中の生命保険会社に連絡すると、減額に応じてくれないということはありませんが、代理店や生命保険会社の営業マンから、別の保険をすすめられたり、引き留められる可能性があります。

2.生命保険をのりかえる

別の生命保険会社に適正な保険金額にして生命保険をのりかえるということが可能です。

現在加入中の生命保険は解約することになります。

まとめ

生命保険の保険金額が適正じゃない状態で、よくわからないまま生命保険に加入している人が驚くほど多いのです。

また、必要保障額は年を重ねてライフステージが変われば変化していくものなので、保険金額の見直しは定期的に行うように心がけましょう。