万が一の際の残された家族の生活資金調達の手段

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世帯主、自分自身がケガや病気で亡くなった場合に、残された家族の生活資金の調達は、どうような手段が選ばれているのでしょうか。もちろん、生命保険もその一つだと思いますが、ここでは、生命保険文化センターが発表しているデータを紹介します。

万が一の際の残された家族の生活資金調達の手段

出典:生活保障に関する調査(速報版)/生命保険文化センター
調査時期:平成25年4月13日~6月10日
調査サンプル:4,043
調査対象:18~69歳の男女個人

万が一の際の残された家族の生活資金調達の手段は?

家族の生活資金は、生命保険が第一の選択肢

やはり、万が一の際の残された家族の生活費の準備としては生命保険が一番多い回答となっています。万が一の際の家族の生活費を考えたら、まず検討すべき資金調達手段が「生命保険」ということです。

3つの資金調達手段が大勢を占める

「生命保険」「遺族年金」「預貯金」という3つの数値がすべて約50%と高い数字を記録しました。公的保証は強制加入ですし、預貯金がない方も少ないのでしょう。さらに生命保険も加入率は約6割なので、同じような結果となっている。

遺族が働いている収入という回答は約2割

遺族が働いて得る収入を残された家族の生活資金の調達手段と回答するということは、今現在はさしあたって万が一の際の保障を考えていないということだと考えられます。逆に言えば、残りの8割の方は「生命保険」「遺族年金」「預貯金」のなんらかの方法で対策をとっていると言えるでしょう。