生命保険の保険金額の平均

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「生命保険って、ほかの人はいくらぐらいの金額で加入しているのかな?」と考えたことはありませんでしょうか。生命保険に新規加入する際も、生命保険を見直すとき、生命保険選びに重要な生命保険の保険金額の平均値を知っておきましょう。ここでは、生命保険文化センターが発表しているデータを紹介します。

生命保険の保険金額の平均データ

出典:生活保障に関する調査(速報版)/生命保険文化センター
調査時期:平成25年4月13日~6月10日
調査サンプル:4,043
調査対象:18~69歳の男女個人

生命保険の保険金額

生命保険金額の平均は、男性1882万円、女性は876万円

男性の方が2倍以上の生命保険金額を設定しています。これは、男性の方が仕事をしている割合が高く、かつ年収も高いために、男性の方が死亡した場合の方が残された家族の負担が大きくなってしまうことからこの金額差がでていると考えられます。

しかし、平成5年の男女比率は2.54倍、平成25年の男女比率は2.14と女性の社会進出が増える中、この差も減ってきているのです。今後はさらにこの保険金額の差がなくなっていくでしょう。

年々減り続ける保険金額20年前から、男性は約1,000万円減少

生命保険の保険金額は、年々金額が減少しています。平成5年で2894万円だったものが、平成25年では1882万円と1012万円も減っているのです。原因としては、景気の悪化から保険に捻出できる保険料が引き下がったこと、デフレによって必要保障額が減少していること、などが考えられます。