生命保険見直しで重視すべき保険料のチェックポイント

doctor2128_128生命保険の見直しをする際に、重要になるものは「保障内容」と同時に毎月支払うことになる「保険料」だと思います。ここでは、生命保険見直しで重視すべき保険料のチェックポイントについて解説します。

生命保険を比較する場合の保険料のチェックポイント

1.保険料が変動するか?どうか?

生命保険には、保険料が一定のものと、保険料が更新のタイミングで上がっていくものがあります。とくに保険料が一定のものであれば、将来的に支払うべき保険料負担が想定しやすいですが、更新型で保険料が上がってしまう場合、保険料がどのくらい上昇するのか?をはじめに把握しておかなければ、将来保険料の負担が予想外に大きすぎて、保障を減らしたり、解約しなければならない事態に追い込まれてしまう可能性もあるのです。

2.何歳まで保険料が発生するのか?

生命保険の場合は、保険料の満期というものが設定されています。この「何歳まで保険料を支払う必要があるのか」が重要なのです。60歳で満期になるのか?65歳で満期になるのか?は、定年がいつになるのか?その時点で収入はあるのか?年金はいつから支給されるのか?と絡み合った問題なのです。退職金などが十分にあれば、問題ないケースもありますが、定年後に収入が大幅に減ってしまっても、支払う保険料負担が大きいという場合は、家計に対する負担が大きくなってしまうのです。

3.「1」+「2」でわかる保険料の支払い総額

「保険料が変動するのか?」「保険料はいつまで支払うのか?」の2つがわかれば、必然的に保険料の支払総額が決まってきます。生命保険を比較する際は、保障内容と同時にこの保険料支払総額を比較する必要があります。

加入直後の保険料が安くても、更新時に保険料が上がり、総支払額が高くなる生命保険は決して、良い生命保険とは言えません。保障内容と合わせて保険料の支払総額をチェックしましょう。

4.解約返戻金も検討材料

基本的には、保険料の支払総額というのが家計で負担しなければならないものです。しかし、貯蓄性のある生命保険の場合は、解約時、満期時にも解約返戻金や満期保険金などで保険金が戻ってくるものがあります。

例えば、同じ保障内容で、同じ保険料の支払総額だとしたら、解約返戻金の高い生命保険がお得な生命保険と言えるのです。

まとめ

生命保険の保険料を比較する際は、「保険料の支払い総額」が一番重要になります。「保障内容」と「保険料の支払い総額」を比較しながら、お得な生命保険を見つけましょう。