店舗型のFP相談と訪問型のFP相談はどちらが良いの?

house128_128FPの無料相談、生命保険の無料相談を利用しようとした場合、大きく分けて2つの種類があります。ひとつは、インターネットから申し込んでFPを紹介してもらう形の訪問型FP相談、もうひとつは、デパートやショッピングモールで店舗を構えている店舗型のFP相談です。

訪問型のFP相談の方が良い理由

店舗型のFP相談と訪問型のFP相談はどちらが良いの?と言われると訪問型のFP相談だと答えます。では、そのこころはいったいなんなのでしょうか。

1.訪問型のFPは、紹介できるFPの人数が多い

インターネットから申し込む訪問型のFPの場合は、インターネットに登録しているFPの人数だけ紹介することが可能です。もちろん、住んでいる地域などの縛りはありますが、数千人のFPが紹介できるサービスもあるくらいです。一方、デパートやショッピングモールで店舗を構えている店舗型の生命保険相談では、訪問したタイミングでその店舗にいるFPとしか相談はできません。もちろん、気に入らなければ、別のタイミングに行く、別の店舗に行くという方法がありますが、それでも在籍しているFPの数に限界があり、選択肢が少なくなってしまうのです。

2.ホームとアウェイ

生命保険は、大きな買い物です。住宅につぐ人生での大きな買い物と言えるでしょう。そんな大きな買い物をアウェイの環境で冷静にジャッジできるでしょうか?実際に住宅展示場やモデルルームの雰囲気に押されて、住宅を買ってしまったり、ディーラーの雰囲気に押されて、車を買ってしまったりした経験はありませんでしょうか?

生命保険も同じなのです、販売店はすぐにでも契約に漕ぎつけやすいように、店内の雰囲気を作り、さまざまな資料や映像を用意し、断りにくい雰囲気を作り、待ち構えているのです。まさにアウェイの環境と言えるでしょう。

訪問型であれば、自宅で打ち合わせをすることが可能です。自宅であれば、他の人の目線やプライバシーに気を使う必要はなく、冷静な判断ができる環境が整っていると言えるでしょう。雰囲気にのまれての契約は避けなければならないのです。

3.準備のしやすさ

どうしても、デパートやショッピングモールにある保険相談ショップに行くとなると、別の買い物のついでに時間が空いたから相談してみるという方も多いようです。しかし、生命保険の無料相談であっても、事前の準備、最低限の知識、保険商品の資料の読み込みなどはしておく必要があるのです。これも上記のホームとアウェイと似ていますが、流れで相談するものではないのです。手練手管のFPにのせられ「生命保険の契約まではする気がなかったけど、よさそうだから契約してしまった。」なんてことも往々にして起こりうるのです。

訪問型のFP相談であれば、訪問の日時を提示することが可能です。その前日や前段階で家族会議とともに、事前の情報をインプットする、聞くべきヒアリング項目を洗い出す、納得いかなければ断るなどの決め事を確認したうえで準備万端で相談が可能になります。

まとめ

生命保険は大きな買い物であることが一番大きなポイントです。簡単に決めていいものではありませんし、その場の雰囲気、その場の流れで決めるべきものでもないのです。複数のFPと相談し、事前準備を万全にし、冷静に判断できる環境で生命保険を選ぶことが失敗しない生命保険選びに重要なのです。